国土を守る
「定借」は国土を守るスキームです。
限られた日本の国土を法律や条例に頼ることなく
守ることができるスキーム、それが「定借」です。
外国人が土地の所有権を取得できる国は数カ国しかありません。
仮に取得しようとしても幾多のハードルが存在します。
その反面日本では外国人でも特別な条件無しで所有権を取得できます。
借地権だけで満足な場合でも底地がもれなく付いてくるのです。
そもそも底地(所有権)をプレゼントする必要あるのでしょうか?
数年ほど前から、外国人による大量の土地買収が問題となっています!
防衛視点や水源等ライフラインに影響のある土地だけが貴重な国土ではありません。
防衛視点や水源等ライフラインに影響のある土地だけが貴重な国土ではありません。
先祖代々受け継いだ土地や汗水流して働いて住宅ローンで取得した土地も大切な我々の国土です。
一度売ってしまった土地は二度と戻ってきません。
定期借地権の売買とは一定期間だけ売ってあげるイメージです。
期間が満了したら底地が戻ってきて通常の所有権に復活します。
土地の評価額が下がり固定資産税や相続税の節税効果が出せます。
買主は所有権より土地を安く買えます。それで買主のニーズが満たされるならお互いハッピーです。
土地を売れない理由がある方々からのご相談をお待ちしております。
-
思い入れのある土地を
手放すことに
抵抗のある個人地主様 -
創業地が故に
売却できない土地を
保有する企業様 -
条例等の規制に
至っていない
地方自治体様 -
大量の土地買収から
国土を守りたいと
お考えの方
「定期借地権」を使って資産活用しましょう!